マルチプレイの仕組みと注意点
このゲームは1人用ではありません。街には他のプレイヤーがいて、その車に乗り込めます。だから通信の理解が、そのまま遊びやすさになります。
01技術的な構成
| 項目 | 内容 | 根拠 |
|---|---|---|
| エンジン | Unity 2022 | 配信ページの仕様欄 |
| 通信 | Photon(PUN) | ビルドの PhotonNetwork / PhotonView / PunRPC |
| SDK | CrazyGames SDK | ビルドの CrazyGames.CrazySDK |
| 同期方式 | ルーム単位の同期(推測) | JoinRoom / CreateRoom の文字列 |
| 最大人数 | 不明 | 公開情報になし |
02ルームと接続
ビルドには JoinRoom、JoinRandomRoom、CreateRoom、LeaveRoom といった Photon の標準的な呼び出しが残っています。つまり、部屋に入って遊ぶ形式です。
部屋を自分で作れるか、ランダムに入るだけかは、画面の導線が未確認のため断定できません。1ルームの上限人数も公開されていません。ビルドに「13 players」という文字列がありますが、それがこのゲームの上限を指すのか、汎用のメッセージなのかは判断できませんでした。
接続に失敗するときは、メニューに戻って入り直すのが第一手です。それでもだめなら時間を置く。Photon のサーバー側の混雑は、こちらからは制御できません。
03同乗という遊び
このゲームの分かりやすい特徴が、他人の車の助手席に乗れることです。F で乗り込み、運転は相手に任せます。自分で走るより速く街を見て回れます。
降りるときも F です。走行中に降りられるかは未確認なので、停車してから降りるのが無難です。
運転手が車を降りると、自分が運転席に移れるのかは未確認です。
04チャットと意思疎通
Enter でチャットを開きます。チャットは英語が中心とみられます(推測。日本語の表示は配信ページにもビルドにも見当たりません)。短い定型文を覚えておくと便利です。
荒らしや迷惑行為に対して、通報機能があるかは未確認です。配信サイト側の通報窓口は使えますが、ゲーム内のモデレーションがあるかは分かっていません。
05パトカーと警察
ビルドには PoliceLights、PoliceLightSwitch という文字列があり、パトカーの灯火が実装されていることが分かります。パトロールバイクのプレハブもあります。
ただし、警察になって取り締まる遊びが具体的にどう動くのか(追跡の開始条件、捕まえたときの処理)は公開されていません。続編の Free Rally 2 には捕獲機能の記載がありますが、それは別作品の仕様です。
06複数人で遊ぶときの注意
- 人を狙って車で突っ込むのは、相手が楽しんでいる範囲で。
- チャットは英語の可能性が高い。短く、分かりやすい単語で。
- 回線が重いときは、自分の車の挙動も遅れる。無理に高速度を出さない。
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